お盆から習慣化に気付く
こんにちは ヨコチンです
今日は連投です。本当は昨夜書きたかったネタなのですが、なかなか時間がとれません。その一番の理由は夏ばて?なのか、またもや体調崩してます。冷房のきいた部屋と外気の差に体がついていけていない状況です。来週から少しだけ涼しい地区に行くので、あと二日の我慢といったところです。
さて、昨日は迎え火を行うために少し早めに帰宅して、準備をしました。準備といってもいたって簡単です。割り箸折って茄子とキュウリにさして、牛と馬をつくります。その後、白い木(名称わすれました。)を燃やして玄関あけて仏さんをむかえます。写真は昨日のものです。
めずらしく叔父がきております。こういう節目があることで親戚が顔を出すきっかけになるのでしょう。遠いところ来ていただけることはありがたいことです。
毎年不思議に思うのですが、位牌に魂が入っているとお坊様から説明をうけたのですが、そうすると、何をむかえているのか?疑問なのです。ネットで探せば答えがでてくるような気がしますが、条件反射の如く、7月13日は迎え火とすりこまれています。この行為って怖いなと思いつつも年に一回にもかかわらず習慣化していることにありがたさを感じます。
後先祖様へ敬意を払うことは大切だとおもいますのでこれからも時間があれば面倒と思わずおこないたいと思います。
ここで、思う事が一つ「習慣化」
これって様々な事につながるとおもうのですが、踊りでも習慣化ってたいせつだなと感じます。何気なく行っているものも改めて見直してみると色々と見えてくるものがありますので、気付きを発見しつつ習慣化している動きのチェックと修正を行ってもらえればと思います。
それでは今日も頑張りましょう
にしても暑い
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