ビジネスホテルという不思議な空間

毎月ビジネスホテルにお世話になって早数年が経ちますが今週少し奇妙な体験をしましたのでちょっと記載しておこおうと思います。

風が冷たい一日でした

こんばんは　ヨコチンです

数分前に帰宅しました。何故こんな遅くに帰宅しなければならないのか？はなはだ疑問です。マネージメント云々言う輩がおりますがもうそんなの数年前に超えてしまっている気がします。同じ行動できる人はいないだろうな・・・

昨夜とまったホテルでの出来事なのですが、深夜１時頃部屋の中で金色に一瞬光りました。壁が光るのは初めてでしたが、一瞬びっくりしてしまいますね。ただ、残念なのは、上記のように暇が殆ど無い状況だと、怖がる前に目の前面倒な報告書などを目をとおす事に意識がいくので、枯れ木も山の賑わいのような状況になります。

だいたい、岩手沿岸部、久慈から大船渡エリアのビジネスに泊まると不思議な出来事に遭遇するような気がしますが、いつもこのエリアに泊まる時は身も心も疲れているのでリアルな人間が侵入してこない限りもボーットやり過ごしてしまうことが多くなりました。

疲れているので不思議な現象をみるのかなと思ったりもします。新潟とかではあまり見たりしませんので、疲労と不思議なものをみる事はセットなのかなと思います。

座敷童とか見るとお金持ちになるとかいいますが、二戸にそんな宿がありますよね。一度泊まってみたいと思うのですが、使った事がある人がおっしゃるには、童でないような気がするとのことでした。

東北は遠野物語にあるように神と何かが混在している場所なのでしょう。
しかし、ビジネスホテルって何故疲れが抜けないのでしょう
体重１キロ痩せないといけません。