サルサとサルサレッスンについて

サルサにまつわるエトセトラ|ヨコチンの魂のブログ

神奈川県厚木市を中心にサルサダンスを教えてます。 小田急線本厚木駅から徒歩10分圏内の施設で毎週土曜日サルサレッスンを行っています。 サルサレッスンで感じた事、サルサダンスイベントに参加したり、都内や他県のお店に行った感想や、lesson情報、厚木市内でちょっと気になったお店など、サルサやラテン音楽、日々感じた事等を更新が遅くならないように記してゆきたいと思います 。

2月の屋外メダカとウィローモス

今朝は寒かったですね

こんばんは ヨコチンです



ブログ書きながら寝落ちしてました。今朝は凄く寒かったですね。先週は少し暖かい日もあり暑さ寒さも彼岸までというようにもう少し我慢すれば寒さもやわらぐのかなと思ってしまいます。今日は我が家のめだかの話です

めだかの越冬は難しかった

色々とメダカの冬眠や冬にむけてどうするべきなのか?ネットには色々な情報が載っています。私も昨年10月頃にどうすればよいのかよくわからず色々しらべましたが一つ時すでに遅しと感じたことがありました。それはメダカの成長具合です。9月に産まれた稚魚は冬眠するには固体が小さすぎるので冬は越せないようなことが記載されておりました。又、夏前に生まれ育ったメダカも小さな入れ物に沢山入れていたので大きな入れ物に数匹入れて育てた固体より小さく少しこころもとないという感じでした。そして、先週少し暖かい時によく見てみると・・・


成程、小さい固体のお亡くなりになった魚体が底にちらほらとありました。エビのえさにならずに綺麗な状態であることからエビさんたちは全滅したのかな?と思ってしまいます。ホテイアオイの枯れた根っこでひっそりとしているのかもしれませんが、200匹近くいたと思われていた容器の中には50匹ほどしか確認がとれませんでした。半数以上はお亡くなりになっていたようです。



写真は先週撮りました。暖かい日は水面にまで上がってきてました。この3匹は去年の7月頃に生まれてたのですが1匹あたりの容積が1リットル以上だった為かよく成長しております。他にヌマエビが2匹入っているのですが底のほうにおり写真には写ってませんが、生存が確認できました。この写真くらいのメダカだと多少寒くてもなんとかなるようですね。

おなじく同居させた植物の越冬状況

メダカと一緒にヌマエビ、ホテイアオイ、マツモ、アナカリス、ウィローモスを育成しているのですが、寒さに強いと言われているマツモやアナカリスについては特に問題もなく可もなく不可もなく秋口から特にかわらずといったところです。ヌマエビにも特に大きな変化は確認できておりません。


ウィローモスについては一つ勉強になりました.。サイトには冬場は苦手のような記載がいくつもかかれ、10度から28度が望ましいとありましたが、0度になる環境でも全く問題なく生息するようです。事実、屋外飼育しているものは枯れたものが一部を除いてありませんでした。枯れたであろう個体は水深が無い容器で氷が張ってしまうような容器での育成でかつ日光が少ないと駄目なようです。多少光が少なくてもなんとかなるようなことをホームページの情報をみかけますが、日光は無いと駄目なようですね。


ホテイアオイについてはネットの情報が正しく、氷が張った容器に入れていたものは全て枯れました。新芽すらありません。温室に入れていただけのホテイアオイは彼はせずされど成長は微妙といった幹事でした。田んぼの土を入れた容器で温室にいれた固体に限り増殖しておりました。気づいたら株が増えてました。メダカも2匹いれてtおいたのですがしっかりと生存が確認できました。どうもホテイアオイを冬場も育てるには温室を作って田んぼの土を敷いておくとよいみたいですね。

モスマットを作成してみよう

まだ一冬完全に越したわけではありませんが、上記の内容を考えて、この夏にむけてウィローモスを効率的に育成してみたいとおもいました。浄化能力はホテイアオイほどではありませんが酸素を排出する力はどうもかなりあるように感じます。昨日早速100円均一によって、園芸用のマットとテグスを購入してきました。今週末にマットを作成したいと思います。作成したものや少し内容を追記しておきたいと思います。


2017年2月12日追記

昨年モスだけ別の入れ物に取り分けてネットに根付かないかと分けていたものがあったのですがまったく根付かず・・・更には緑色だったのに黄土色に変色、氷が張ってかれたのかな??と思っていたのですが、その黄土色のモスをヌマエビオンリーの飼育槽に一株入れて数日したら、なんと緑色が戻ってきておりました。変色の理由はわかりませんが生きていたようですね。危うく捨てようと思っていたのですが、気をとりなおして、モスマットを作成しようとおもいます。準備したものは、プランターの下に敷く網目のマットと3号のテグスと石。ネットで見るとおはじきなんかでおもしにするようですが、手ごろなものがなかったので庭に落ちてた小石にしました。


氷が張っても全く問題なく2月をむかえたこのウィローモス。0度であっても死なないようです。

作り方はいたってかんたん。マットを同じ大きさにきります。その際全ての辺をとげとげがでるようにします。これは後で糸をまきやすくするためです。3辺をしっかりと糸でしばったら石を入れて最後の4辺目を閉じます。その後モスをちぎってテグスで巻いてできあがりです。



ちょっとピンとがあってなくてすみません。これを鑑賞してみたと思ったので生態の入っていない入れ物に入れてみました。百円均一で購入したガラスの容器にゼオライトをいれてみました。ここにいきなり先ほどのモスを投入。1週間でどの程度変化がみられるのか少し楽しみです。寒いし太陽あまりあたらなそうだし期待はしませんが又1週間後にその後の様子を記したいと思います。





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